HITO-OMOI(ひとおもい)

ひとを、ひととき、ひとへに想ふ短歌がメインのブログです。

2018-02-01から1ヶ月間の記事一覧

京都・大阪行(その2)

「東京からお越しの方に右側を空けておこしやす京都駅はも(新作)」 JR京都駅であり、地下鉄京都駅のことにあらず。(写真が正調関西である。)

京都・大阪行(その1)

「大坂は三重奈良辿るが近きとぞ伊賀を越え行くビスタカーかも(新作)」 とは言っても京都を先に訪ねたので、大和八木駅でビスタカー乗り継ぎであった。

伊勢・松坂行(その6)

「松坂で霜の降らざるホルモンを礼拍ならぬ膝打ち喰らふ(新作)」 感想、、ホルモンは牛でなくてもええわな、、すき焼きを食うお金がなかっただけ、やわ。(涙)

伊勢・松坂行(その5)

「参道で食らひし餅はたをやかなる指の標(しるし)の餡を纏ひぬ(新作)」 説明不要・・・であろう。

伊勢・松坂行(その4)

「白波の彼方に半島浮かびたり児童のをりは見えざりきかな(新作)」 二見浦の夫婦石は、もっと遠くにありながらも、もっと大きいものと小学生の記憶として刻みこまれていた、、のだったが。

伊勢・松坂行(その3)

「信じるとふこと(事)わざ(技)生(あ)れるその前に御座しますなり皇大御神(すめおおみかみ)(新作)」 伊勢神宮の内宮は、一切の虚飾を排した佇まいがむしろ心に響く。ただ「おはします」と感じるのみ、である。

伊勢・松坂行(その2)

「なにゆゑに統べらんと欲す一本の釘を打つだに難渋したるに(新作)」 松坂は本居宣長に対する敬愛がそこはかとなく感じられる素敵な街であった。かの「鈴屋」は遠望するのみ、、、。

伊勢・松坂行(その1) 3750首目

「松坂の一夜は習はず山桜あふぎみるのみ新上屋跡(新作)」 伊勢神宮・・小学校の修学旅行以来である。 松坂・・知の独立峰、本居宣長に以前から興味があった。 畏れ多くも本居宣長について語るべき言葉など持ち合わせていないが、科学者にあらずとも実証を極…

三百余年名君の薫伝ふる青葉城(東北高校校歌)

「あぢきなし橋上駅になりしかば暗き階の地下道失せぬ(新作)」

天地を包む雪の色 その寂寞の冬去りて(北海高校校歌)

「も少しでインスタ映えがしますんでB級グルメの名店主はも(新作)」

山岳つらぬき大江わたり千里の遠きを親しくつなぎ(岩倉高校校歌)

「ターミナル駅の喧騒北めざす人ら徐に雪雲見遣る(新作)」

学海波は狂ふとも 人生風はあらぶとも(大館鳳鳴高校校歌)

「終電を今日も見送る終電はレール辿りて確かな足取り(新作)」